「エッチしよ」 『いいよ』 「熱でもあるの?」 『ない』 目覚めということもあり…反応がいつも以上に鈍くて優真くんに笑われた。 久々に痛さを感じ…途中で涙目。 『…痛い』 そんな私を気遣い、優真くんはいつも以上に優しくしてくれた。 『疲れた…』 「お風呂入る?」 『うん』 優真くんに夢のお姫様抱っこをされて…お風呂場に移動した。 久々に2人で仲良くお風呂に入った。