19:00から待って… 1時間…2時間…3時間と時間だけが過ぎていった。 結局帰ってきたのは22:00過ぎ。 優真くんが帰ってきて… 初めにした事は私の気分直し。 優真くんが寝る前にした事も私の気分直し。 『おやちゅみ』 「ちゅしてほしいの?」 『してほしくない』 “やだ”と言っても… 強引に唇を奪われた。 ただのキスなら良かったが…気を抜いた瞬間に舌を入られた。 本当に苦しくて… 気を失ってしまいそうだった。