優真くんは明日もliveなため…
12:00前にはベッドの上にいた。
お互い横になりながらキスをしたり、イチャついたりしていた。
優真くんは突然
「死ぬまで一緒にいてくれる?」
と、
プロポーズと捉えられる言葉を私に言ってくれた。
素直に言葉にしてくれて…嬉しかった。
断る理由がなく…
私は大きく首を縦に振った。
「ありがとう結菜」
嬉しくて涙を流していると優真くんは強く強く抱き締めてくれた。
本当に夢を見ているよう。
どこかで目が覚めないよう祈っている自分がいた。
寝る前に愛を確認するように…
いつもより長めのエッチをした。
12:00に布団に入ったものの、寝たのは1:00すぎになってしまった。
お互い疲れていたせいか洋服も着ずに眠りについた。

