星に誓ってI love you


はぁ~
と、ため息をした。
ブランコに座りながら真っ暗な空を見ていた

『今日は星出てないや』
そー心で思い家に帰ろうとしていた。
すると、、、

「こんばんわぁ、こんな夜に1人で何してるの~」
三人組の男の人たちが近寄ってきた、
「すいません」
と言って、立ち去ろうとした、、、
でも、、、
「逃げるとか無くない??」
ある男の1人が私の腕をつかんできた。
『しつこいなぁーー』
私はそー思いつつも笑顔でもー帰るのでと言った。
それなのに男はしつこく付きまとってくる。
私は下を向きながら早足で公園を出ようとした、

その時
バンッ!
「痛!!!!」
何かにぶつかってしまった、、、、
それが人だときずいたのはゆーまでもない。
なのでとっさに「すいません」と言って
走り去ろうとしたとき
急に腕をつかんできた。
「困ってるんだろ?」
と、無表情でその男は言ってきた。

私はうなずくと、彼の方を見た。