しばらくすると美里は大きな袋を抱えて戻ってきました。 「よし、じゃあ出血大サービス!今日はあなた私の家に招待してあげましょう。こんな出会って間もない見ず知らずの人を家に招くなんて初めてだからね、特別よ特別!」 「とりあえずその衣装、着替えたほうがいいわね、安物だけど我慢してねー」