新訳浦島太郎~another story~

太郎は泣きながら走りました。

そして力の限り叫びました。

父さん、美鈴、本当にありがとう

と。


また唐突に別れの時が訪れたため、頭は混乱し、涙声で息も絶え絶えですが、何度も叫びました。



あの時伝えられなかった言葉を今度こそは。