ですが、そんな絶望的な状態の中、毎日適切な予防措置を取り続けた美鈴や父親は病に感染することなく無事でありました。 「良かった。なんとかこれで、未来は変えられる、美鈴も父さんも、みんな無事でいられるんだ。」 事態の深刻さを受け、程なくして役場の人間が集落にやってきました。