新訳浦島太郎~another story~

真っ白な世界

見ようにも眩しくて前が見えません。



まるで水中のような上も下もわからないふわふわとした世界を彷徨い、ふと目を開けると







そこは懐かしい、父親が愛用していた船が浮かぶ岬でした。