消えたはずのあなたが私の中に住み着いてる


おかげで今何が大切で何が必要なのかわからない


私の存在がどこにあるのか


どこへ向かっているのかさえ


わからなくなってしまった



笑っているのに何故か切なくて


あなたはいつも私の一番近い所に居たね


なのに気づかなかった


あなたへの思いが恋だと勘違いしてしまったんだ