こんなに飲んで大丈夫なんだろうか
一気に現実に戻りました
『大丈夫?』
『大丈夫…じゃないかも』
笑う二人
『あ~まじ忘れてました』
『バカだろ』
壱に言われた
『バカじゃないもん…壱が飲ませたんじゃん』
こうなったら壱に八つ当たりだ
『俺のせいかよしかも結衣ちんさっきから人のこと呼び捨てだし』
『壱にくん付けんの勿体ない』
『よくも言ったな』
『たけちゃん壱がいじめる』
健に泣きつく
『よしよしあのお兄ちゃん怖いから近づいたらダメだよ』
『たけちゃんそれひどい』
なんて三人で笑う
まあ明日はバイトだけど健とも仲直り出来たし壱とも仲良くなれたし
なによりすごく楽しかったからいいとしよう
それから健の膝で眠った
夜中に一度目を覚ますと両方から二人に抱き締められて眠っていたのに気づいた
でも眠気に負けて健に抱きつきそのまま眠った
一気に現実に戻りました
『大丈夫?』
『大丈夫…じゃないかも』
笑う二人
『あ~まじ忘れてました』
『バカだろ』
壱に言われた
『バカじゃないもん…壱が飲ませたんじゃん』
こうなったら壱に八つ当たりだ
『俺のせいかよしかも結衣ちんさっきから人のこと呼び捨てだし』
『壱にくん付けんの勿体ない』
『よくも言ったな』
『たけちゃん壱がいじめる』
健に泣きつく
『よしよしあのお兄ちゃん怖いから近づいたらダメだよ』
『たけちゃんそれひどい』
なんて三人で笑う
まあ明日はバイトだけど健とも仲直り出来たし壱とも仲良くなれたし
なによりすごく楽しかったからいいとしよう
それから健の膝で眠った
夜中に一度目を覚ますと両方から二人に抱き締められて眠っていたのに気づいた
でも眠気に負けて健に抱きつきそのまま眠った


