「あっ、はい!分りました。」 ケータイを俺に渡してくれた後に看護婦はこういった。 「またいつでも呼んで下さいね。あと車イスでもお付けしましょうか?」 「・・・・。」 車イス・・・・。そんなに俺は足が悪いのか? 「…あ!すいません!いらないですかっ。歩けないかと思いましたよっ。」