幸せなんて、知らない。

それから一時間、私わ殴られ続けた。

「今日わありがとー!☆」

「おぃ、それより、コイツ、腹からめっちゃ血ぃ出てねぇ?」

「は?・・・・・まぢだっ!!」

気づくの遅すぎ。

やばぁ、、視界がかすむ。。。

助けろってば、、、早く・・・

「うちらゎ知らねぇからなっ!!」

「なっ!!俺らだって!!」

そう言って、全員、部屋を出ていってしまった。。。

「た・・・すけ・・・・て・・・ょぉ」

そんな呼びかけわ誰にも聞こえず、

小さくなって消えていった。



やばい、、、

もぅ、、、無理。

そぅ思った瞬間、菜緒ゎ、

意識を手放した。。。。