幸せなんて、知らない。

いぇーぃ!!
できたぁっ!!☆

さて・・・と、

お兄ちゃん達を起こしに行きますか?

そう思って、階段を登ろうとしたとき・・・

「ぁ、お兄ちゃん」

そぅ、そこにゎお兄ちゃん3人が立っていた・・・

「もぅさ、俺らのこと起こさなくていいし、
朝飯もいらねぇから。」

そういう涼お兄ちゃん

「わざわざおこされるの、正直ウザイんだよね。」

っていう一樹お兄ちゃん

「あー、これから朝ゎ、まずい飯食わなくて済むのな。」

軽蔑の眼差しで私を見ながら言う悠お兄ちゃん。

「そ・・・・か」

「じゃぁ、俺ら行くから。」

「・・・・・・・・・・・・」