暫く歩いてある場所に辿り着いた。 古い…学校…? 木造の小学校。 裕太「入ってみるか?」 疾風「危ないと思う」 奏流「そうだよね…」 『どうしたら…』 うらら「入ってみますか?」 ここ「…不気味」 千里「誰か居ないかしら」