屋上に行くとこういう時に限って先客がいた 私が出て行こうとすると、 「俺何もしないよ?」 という声が聞こえた 「いや、別に、そんなつもりじゃ…」 「そ。別にいてくれて構わないよ」 私は彼の言葉に甘えてフェンスの近くに腰を下ろした