「でもゲーム使えるようになる年の時にはなんか古臭くて… 結局一回も使ってないや」 なんですとー! 「うそーん!もったいない!やろうやろう!」 「うまく動くかな…」 カチャカチャやっていると、真が来て 「貸してみ」 と言ってくれた。