少し歩くと足場の良い所に出たので、私達は休憩を取ることにした。 みんなが魔法を使って私の足を治してくれようとしたけど、技を弱めるだけでは上手く行かなくて、駄目だった。 「なぁ美里、モンスター、そんなに強かったのか?」 「…うん…」 美里…すっかり塞ぎこんでる… …さっきのこと、気にしてるの? 今美里を傷つけてるのは、美里自身? そんなことしなくていいんだよ? 私達親友でしょ? 美里は何も悪いことしてない。 また、元気な美里に戻って…