「おい!!お前ら何してるんだ!!早く帰れ!」 タイミング良く直樹が入ってきた 「ちっ・・・ わかりました」 「はい・・・」 私も図書室を出ていく黒崎くんに着いて行こうと思い立ち上がった 「あっ・・・藤本は渡すものあるからちょっと残れ」 「・・・わかりました」 「じゃあ・・・藤本さんバイバイ 先生も・・・さよなら」 「おぉ・・・じゃあな」 図書室には私と直樹、2人きりになった 私は安心したからか、涙がポロポロ出てきた 「はぁ~」 直樹はため息をつくと・・・ 私を抱き締めてきた