考えても考えても 悩んでも悩んでも 現状は変わらないなんて 私の納得や感情の整理が必要な出来事なんて、この世界には無い そんな大袈裟に考えた。 でも、涙は出てこなくて。 きっとどこかでまだ「チャンスがある」と思っていた。 絶対、思っていた。 生きた心地がしない。 今、私が立ったスタート地点から 高橋さんは見えない。 ずっとずっと遠い所、ゴールに近いかは分からないけど 私が居るここよりは、彼に近い場所。 ここから彼は見えなくて それでも追いかけてるんだ