うちに来るようになって、何度目のことだっただろう。
先輩はギブスがテーピングになって、身体の自由が効くようになっていた。
甘えて、先輩にもたれかかって話しているうちに、いつの間にかそういう雰囲気になってしまった。
私は今までその経験がなかったから、先輩の手が襟元に入って来た瞬間、ビクンとして、緊張で動けなくなった。
先輩はそれに気が付いて、すぐに胸に触れていた手をひっこめた。
「もしかして.....はじめて?」
「........。」
真っ赤になりながらコクンと頷くと、先輩は大事なものを包み込むように私を抱きしめた。
「怖い?」
「.......ううん。」
「無理しなくていいよ。」
「大丈夫。.......初めてが、先輩で嬉しい。」
先輩は私をギュッと抱きしめてから、愛しそうにゆっくりとキスをして、耳元で囁いた。
「大好きだよ、梨絵子。」
先輩はギブスがテーピングになって、身体の自由が効くようになっていた。
甘えて、先輩にもたれかかって話しているうちに、いつの間にかそういう雰囲気になってしまった。
私は今までその経験がなかったから、先輩の手が襟元に入って来た瞬間、ビクンとして、緊張で動けなくなった。
先輩はそれに気が付いて、すぐに胸に触れていた手をひっこめた。
「もしかして.....はじめて?」
「........。」
真っ赤になりながらコクンと頷くと、先輩は大事なものを包み込むように私を抱きしめた。
「怖い?」
「.......ううん。」
「無理しなくていいよ。」
「大丈夫。.......初めてが、先輩で嬉しい。」
先輩は私をギュッと抱きしめてから、愛しそうにゆっくりとキスをして、耳元で囁いた。
「大好きだよ、梨絵子。」

