まぁ、待ってる間暇なんだけど。
突っ立っていると、忍先輩が、話かけてきた。
「お前の母親たち、よくしゃべるなww」
つかれたくないところをつかれた
「なんで私の母親を知ってるんですか?」
「でっかい声で、あんたの事話してたし」
「なんて?」
「れいかは、もーバカなのに、よくこの学園に入れたよなぁって」
「ウソつかないでください」
「あっばれた?」
とか話していると、母親が手を振っていた。
「あの、呼ばれたので、失礼します」
といって、母親のことに行ってた。
入学式が始まった。
始まりの言葉
生徒会長の言葉
と、進んでいく。
次は、PTA会長の言葉だが、PTA会長の話があまりにも長すぎて、寝てしまい、そこからは、覚えていない。
式が終わり、部活紹介が始まった。
サッカー部
水泳部
やらいろいろな人が、アピールしていた
あの助けてくれた人は、SHINO部と言う部活に入っていた。
「なんか、変な部活だなぁー」
と口に出してしまい。
バス停で助けてくれた人が、
「変な部活ぢゃねーよ。この俺様が作った部活なんだから」
こんなことをいった。
「そなんですか」
別にどぅでもいいもん
入る訳ぢゃないし
そんなこんなで1日入学式と、部活紹介を終えた。
突っ立っていると、忍先輩が、話かけてきた。
「お前の母親たち、よくしゃべるなww」
つかれたくないところをつかれた
「なんで私の母親を知ってるんですか?」
「でっかい声で、あんたの事話してたし」
「なんて?」
「れいかは、もーバカなのに、よくこの学園に入れたよなぁって」
「ウソつかないでください」
「あっばれた?」
とか話していると、母親が手を振っていた。
「あの、呼ばれたので、失礼します」
といって、母親のことに行ってた。
入学式が始まった。
始まりの言葉
生徒会長の言葉
と、進んでいく。
次は、PTA会長の言葉だが、PTA会長の話があまりにも長すぎて、寝てしまい、そこからは、覚えていない。
式が終わり、部活紹介が始まった。
サッカー部
水泳部
やらいろいろな人が、アピールしていた
あの助けてくれた人は、SHINO部と言う部活に入っていた。
「なんか、変な部活だなぁー」
と口に出してしまい。
バス停で助けてくれた人が、
「変な部活ぢゃねーよ。この俺様が作った部活なんだから」
こんなことをいった。
「そなんですか」
別にどぅでもいいもん
入る訳ぢゃないし
そんなこんなで1日入学式と、部活紹介を終えた。
