確かに、俺を好きと言った。キスもしたし、 もしかして、アイツが言う好きはただの勘違い? いやいやいや、さすがにそこまでアホじゃないだろう。 まてよ、侑李は勉強とか依頼事にかけては天才的だけど、どうみても普段アホな事ばっかやってるじゃん。 俺は、侑李を試してみたくなった アイツがホントに恋愛として好きを 「珍しいじゃん。昼休みに航太が教室にいるなんて。行かなくていいのか?」 「うん、我慢する。」 「我慢?」 そう聞いて、沢部は不思議そうな顔をする。 「いや、‥‥別に。なんでもない。」