それからだ、この関係が変わったのは あの金が大好きなアイツが、俺がやった金を返すほど侑李を怒らせてしまった 何回も、謝ろうとしても完璧に無視される始末 俺は、どうしてもこのままじゃ納得できなくて 侑李の所へ向かった