お前だけは俺のもの



2人でお弁当を食べてここから俺が今日のお楽しみのラブラブタイムだ!






俺変態とか思われるかも知れねぇけど.......!!








「美央.............」






彼女の小さい唇に自分の唇を重ねる。








彼女が息苦しそうにしててもそれは無視。