君にさ、「かわいいよ、まじで大好き」っていったら



君は顔を真っ赤にして「そんなことない」って言うよね。



そんなところも、言葉で表しきれない程君が好きなんだ。



君が僕をおもっているより、僕は君の事を大好きなんだ。



君は考えたことないよね?



僕はおかしいのかな、狂ったのかもしれない。



だってさ、世界で一番美人な女の子が僕に好意を抱いているとする。




それでも僕は君を一番に選ぶ。絶対にね。