竜は空き教室に戻った
空「悪い奴じゃないんだ、ただ用心深いんだ」
みゅ「わかってる」
そして空と一緒に空き教室に戻った
ドアを開けた瞬間に何かが飛んできた
・・・。
ゴミ!?
なんで??
森「まて~(笑)」
兼「マジで(焦)やめろ」
竜「俺も参加するぜ☆」
兼「参加すんじゃねぇー!!」
美「うるさい」
森「竜おれそっちからいくからそっちからいって」
竜「あいあいさー」
兼「ホントに(泣)」
おぉー! いつも冷静な兼が慌ててる
しかも、泣きそうな顔してるし(笑)
空「またやってんのか?」
森「だってみたいじゃん?ねっ! 竜」
竜「おう」
みゅ「さっきからなにしてるの?」
森「兼の眼鏡取ったとこみたことないじゃん? 今日こそ暴いてやる」
兼「別に面白くないから」
竜「情報によりますと、かなりのイケメン」
みゅ「兼はいつでもイケメンだと思いますが」
竜「情報2 兼は眼鏡を取ると、甘えん坊になる」
みゅ「それは見たいかも」
兼「おい! みゅー!! テメェ」
竜「油断したな(笑)」
兼「ヤバッ!」
そして兼は竜に押し倒された
・・・。
見ちゃいけない場面に遭遇しているような気がする
美月は目が据わってる
こころここにあらずみたいな?
兼「やだっ! 離せ!! やめろ」
すっごい兼は抵抗してる
ソファにすわってる空がわらってる
あなた『ドS』ですか?
つか、森も竜もか
森「なんか、兼が女の子に見える」
竜「なんかいやらしいことしてる気分になる」
みゅ「うちもそんな場面に遭遇した気分」
兼「離せ! 空!!! 笑ってないで助けて」
空「え~? 何も聞こえない」
兼「やだぁ!!!!!!!!!!!!!!」
うぉ! びっくりした
そう、思っていたら兼がいつの間にか空のおひざに座っていた
しかも!!
向かい合わせ!???
おっと、禁断の恋始めちゃいますか♡
なんちゃって
兼「うっ・・・っ」
あらら~
兼が泣いてる
空に胸を借りて泣いている
空は兼の背中をさすっている
どうすんんだ
森と竜は・・・・。
微妙な空気が流れた時
空が「兼許してやれよ。お前がイケメンすぎて眼鏡外してもイケメンか確かめたかったんだよ」
意味がわからないのは私だけか? 慰め方間違ってませんか?
兼「いみわからん・・・うっ・・・そのおまえにイケメンじゃないもん」
みなさん!! 聞きました? 『もん』がでました
空「悪い奴じゃないんだ、ただ用心深いんだ」
みゅ「わかってる」
そして空と一緒に空き教室に戻った
ドアを開けた瞬間に何かが飛んできた
・・・。
ゴミ!?
なんで??
森「まて~(笑)」
兼「マジで(焦)やめろ」
竜「俺も参加するぜ☆」
兼「参加すんじゃねぇー!!」
美「うるさい」
森「竜おれそっちからいくからそっちからいって」
竜「あいあいさー」
兼「ホントに(泣)」
おぉー! いつも冷静な兼が慌ててる
しかも、泣きそうな顔してるし(笑)
空「またやってんのか?」
森「だってみたいじゃん?ねっ! 竜」
竜「おう」
みゅ「さっきからなにしてるの?」
森「兼の眼鏡取ったとこみたことないじゃん? 今日こそ暴いてやる」
兼「別に面白くないから」
竜「情報によりますと、かなりのイケメン」
みゅ「兼はいつでもイケメンだと思いますが」
竜「情報2 兼は眼鏡を取ると、甘えん坊になる」
みゅ「それは見たいかも」
兼「おい! みゅー!! テメェ」
竜「油断したな(笑)」
兼「ヤバッ!」
そして兼は竜に押し倒された
・・・。
見ちゃいけない場面に遭遇しているような気がする
美月は目が据わってる
こころここにあらずみたいな?
兼「やだっ! 離せ!! やめろ」
すっごい兼は抵抗してる
ソファにすわってる空がわらってる
あなた『ドS』ですか?
つか、森も竜もか
森「なんか、兼が女の子に見える」
竜「なんかいやらしいことしてる気分になる」
みゅ「うちもそんな場面に遭遇した気分」
兼「離せ! 空!!! 笑ってないで助けて」
空「え~? 何も聞こえない」
兼「やだぁ!!!!!!!!!!!!!!」
うぉ! びっくりした
そう、思っていたら兼がいつの間にか空のおひざに座っていた
しかも!!
向かい合わせ!???
おっと、禁断の恋始めちゃいますか♡
なんちゃって
兼「うっ・・・っ」
あらら~
兼が泣いてる
空に胸を借りて泣いている
空は兼の背中をさすっている
どうすんんだ
森と竜は・・・・。
微妙な空気が流れた時
空が「兼許してやれよ。お前がイケメンすぎて眼鏡外してもイケメンか確かめたかったんだよ」
意味がわからないのは私だけか? 慰め方間違ってませんか?
兼「いみわからん・・・うっ・・・そのおまえにイケメンじゃないもん」
みなさん!! 聞きました? 『もん』がでました


