すると、皆が一斉に立って私に向かって頭を下げた。
空「美月のことよろしくお願いします。」
「「「よろしくお願いします!」」」
(゜ロ゜;?
いまいち状況が読めなかったのは、私と美月だった。
そして、私は今の状況がわかった。
みゅ「わかった。責任をもってやる。けど、こっちからも条件を出させてもらう、それでいい?」
私はあまりこいつらに深入りしたくない
なんでかな?
やっぱり不良だから…。
そんなわけないか。
兼「なんだよ?」
みゅ「まず、確認。私が美月に関わると言うことはあんたらたちとも交流の機会が増える、それは承知で?」
空「あぁ」
みゅ「そっ。じぁ、美月はちゃんと守る。でも、あんたらに深入りするきはないからね。」
竜「へぇー(笑)」
みゅ「あんたらも私に深入りしないで、美月が隣にいたり、美月関係以外私に関わらないで。」
森「腹減ったときは?」
みゅ「可愛い女の子がいるだろうが!」
空「条件はそれだけか?」
みゅ「うん、とりあえず」
兼「交渉成立」
みゅ「これからどうしようか?美月」
美「わからない・・・。」
みゅ「ちょっと美月借りてくね」
空「おぉ」
そして美月と私は二人きりになるために、私がいつもいる屋上に来た
美「うぅ~ 気持ちいいね」
みゅ「でしょ(笑)」
美「///みゅーの笑い方ってすごいね」
みゅ「すごい??」
美「なんか引き寄せられる」
みゅ「なんじゃそりゃ」
美「何決めればいい?」
みゅ「そうだね。じゃぁ、美月の護衛が終わるまで私は美月の家に住んでてもいいですか?」
美「みゅーの親御さんは心配しないの??」
みゅ「言えば、しませーん」
美「別にいいけど」
みゅ「よし、決まり」
美「これだけ??」
みゅ「これだけ」
美「ねぇ、みゅー私これからどうなるかな??」
みゅ「どうって?」
美「skyのお偉いさん達は私のこと受け止めてくれたけど、他のみんなは軽蔑するよね?」
みゅ「どうだろうね。skyのリーダーの空だってそんなに簡単に人を選んでるわけじゃないんでしょ?」
美「それがわからないんだよ」
みゅ「勝手に増えていくの?」
美「そんな感じ・・・。」
みゅ「今までよくバレなかったね」
美「それは自分でも思う」
みゅ「それはよく相談しないとね。私じゃなくて」
美「わかった。相談してみる」
みゅ「よし・・・。おわっ!!」
美「なにっっ!???」
みゅ「大変なこと忘れてた」
美「大変なことって??」
みゅ「まぁー 言わないとかな」
美「みゅー?」
みゅ「よし、空き教室行こうか」
美「う、うん?」
美月が不思議そうに私を見る。
何が大変なんだろうって、それはさ・・・。
私、夜見回りしなきゃいけないじゃん
そしたら、美月のことずっとは見てらんないよ
どうしよう・・・。
ガラガラ
兼「帰ってきた」
空「ホントだ」
みゅ「言い忘れてたことあったんだけど」
竜「な~に??」
みゅ「私、夜バイトしてるんだった」
森「もしかしての・・・。風俗!?」
みゅ「んなわけあるかぁー!! 森の驚き方が以上じゃないわ!」
兼「何してんの?」
みゅ「普通のお仕事」
私にとってのね・・・。
空「そのお仕事を聞いてるの」
みゅ「お父さんの仕事」
竜「手伝ってんの?えらいなぁー」
兼「それなら、仕方がないよな。どうしようか」
みゅ「美月、とりあえず、普通に男やだよね?」
美「skyの幹部までなら大丈夫」
みゅ「だってさ。何もしない覚悟がある人!」
空「んなぁ ねぇーよ」
兼「ないね」
森「俺も」
最後に竜こいつはどうなんだろう
竜「おれちゃ、パース」
美「なんで?」
竜「夜はお姉さんと甘い夜を過ごさなきゃ(笑)」
でた~!! ウェーキモ!
みゅ「じゃぁ、バイト行く時は兼のこと呼ぶことにする」
空「俺は?」
みゅ「逆に危なそう」
そら「ガーン」
竜「みゅーって本当に何者なの~?」
うちはあんたの方が気になるよ?
やけにその目で私のこと威嚇して来るし、何かあるなと感づいて今にも私のこと調べそうじゃん
竜「その目はなんだよ~ 威嚇してんのか?」
みゅ「いや、みんな美系集団って言われるだけあるなって思って」
竜「それほどでも~」
みゅ「わたしちょっとトイレ」
森「そういうときは『お手洗い』でしょ?」
なんだ?? 森ってお母さん役なのか?
どう見ても兼でしょ?
そしたら・・・。
森「兼のマネー☆」
そういうことね(笑)
兼が照れてる
兼「///みゅー笑うな」
みゅ「かわぁい(笑)」
・・・。みんながこっち向いてる?
あれ? 心の中でいったはずなんだけどな
美月がこっちに来て
美月「今、笑ったからみんなびっくりしてる」
あぁ~ なるほどね
私は美月に
みゅ「声でてた?」
美「出てた。」
空「美月のことよろしくお願いします。」
「「「よろしくお願いします!」」」
(゜ロ゜;?
いまいち状況が読めなかったのは、私と美月だった。
そして、私は今の状況がわかった。
みゅ「わかった。責任をもってやる。けど、こっちからも条件を出させてもらう、それでいい?」
私はあまりこいつらに深入りしたくない
なんでかな?
やっぱり不良だから…。
そんなわけないか。
兼「なんだよ?」
みゅ「まず、確認。私が美月に関わると言うことはあんたらたちとも交流の機会が増える、それは承知で?」
空「あぁ」
みゅ「そっ。じぁ、美月はちゃんと守る。でも、あんたらに深入りするきはないからね。」
竜「へぇー(笑)」
みゅ「あんたらも私に深入りしないで、美月が隣にいたり、美月関係以外私に関わらないで。」
森「腹減ったときは?」
みゅ「可愛い女の子がいるだろうが!」
空「条件はそれだけか?」
みゅ「うん、とりあえず」
兼「交渉成立」
みゅ「これからどうしようか?美月」
美「わからない・・・。」
みゅ「ちょっと美月借りてくね」
空「おぉ」
そして美月と私は二人きりになるために、私がいつもいる屋上に来た
美「うぅ~ 気持ちいいね」
みゅ「でしょ(笑)」
美「///みゅーの笑い方ってすごいね」
みゅ「すごい??」
美「なんか引き寄せられる」
みゅ「なんじゃそりゃ」
美「何決めればいい?」
みゅ「そうだね。じゃぁ、美月の護衛が終わるまで私は美月の家に住んでてもいいですか?」
美「みゅーの親御さんは心配しないの??」
みゅ「言えば、しませーん」
美「別にいいけど」
みゅ「よし、決まり」
美「これだけ??」
みゅ「これだけ」
美「ねぇ、みゅー私これからどうなるかな??」
みゅ「どうって?」
美「skyのお偉いさん達は私のこと受け止めてくれたけど、他のみんなは軽蔑するよね?」
みゅ「どうだろうね。skyのリーダーの空だってそんなに簡単に人を選んでるわけじゃないんでしょ?」
美「それがわからないんだよ」
みゅ「勝手に増えていくの?」
美「そんな感じ・・・。」
みゅ「今までよくバレなかったね」
美「それは自分でも思う」
みゅ「それはよく相談しないとね。私じゃなくて」
美「わかった。相談してみる」
みゅ「よし・・・。おわっ!!」
美「なにっっ!???」
みゅ「大変なこと忘れてた」
美「大変なことって??」
みゅ「まぁー 言わないとかな」
美「みゅー?」
みゅ「よし、空き教室行こうか」
美「う、うん?」
美月が不思議そうに私を見る。
何が大変なんだろうって、それはさ・・・。
私、夜見回りしなきゃいけないじゃん
そしたら、美月のことずっとは見てらんないよ
どうしよう・・・。
ガラガラ
兼「帰ってきた」
空「ホントだ」
みゅ「言い忘れてたことあったんだけど」
竜「な~に??」
みゅ「私、夜バイトしてるんだった」
森「もしかしての・・・。風俗!?」
みゅ「んなわけあるかぁー!! 森の驚き方が以上じゃないわ!」
兼「何してんの?」
みゅ「普通のお仕事」
私にとってのね・・・。
空「そのお仕事を聞いてるの」
みゅ「お父さんの仕事」
竜「手伝ってんの?えらいなぁー」
兼「それなら、仕方がないよな。どうしようか」
みゅ「美月、とりあえず、普通に男やだよね?」
美「skyの幹部までなら大丈夫」
みゅ「だってさ。何もしない覚悟がある人!」
空「んなぁ ねぇーよ」
兼「ないね」
森「俺も」
最後に竜こいつはどうなんだろう
竜「おれちゃ、パース」
美「なんで?」
竜「夜はお姉さんと甘い夜を過ごさなきゃ(笑)」
でた~!! ウェーキモ!
みゅ「じゃぁ、バイト行く時は兼のこと呼ぶことにする」
空「俺は?」
みゅ「逆に危なそう」
そら「ガーン」
竜「みゅーって本当に何者なの~?」
うちはあんたの方が気になるよ?
やけにその目で私のこと威嚇して来るし、何かあるなと感づいて今にも私のこと調べそうじゃん
竜「その目はなんだよ~ 威嚇してんのか?」
みゅ「いや、みんな美系集団って言われるだけあるなって思って」
竜「それほどでも~」
みゅ「わたしちょっとトイレ」
森「そういうときは『お手洗い』でしょ?」
なんだ?? 森ってお母さん役なのか?
どう見ても兼でしょ?
そしたら・・・。
森「兼のマネー☆」
そういうことね(笑)
兼が照れてる
兼「///みゅー笑うな」
みゅ「かわぁい(笑)」
・・・。みんながこっち向いてる?
あれ? 心の中でいったはずなんだけどな
美月がこっちに来て
美月「今、笑ったからみんなびっくりしてる」
あぁ~ なるほどね
私は美月に
みゅ「声でてた?」
美「出てた。」


