「おもしろい話があんのよ!」 また始まった。彼女の話が、おもしろかった試しなんて一度もない。 「本当に? じゃ後でゆっくり聞かせてもらうわ! 私、まだランチの仕込み終わってないから。」 「うん! 今日も1時半位に行く?」 「あー、うん、たぶんね。」