「バーカ。俺は……捺海がいいんだ。捺海じゃないとダメなんだ。後悔なんてしないし、お前に後悔なんてさせない。 捺海を……世界一幸せな妻にしてやるよ」 尚希らしくないプロポーズに思わず笑ってしまう。 「……っ、フッ……バカは、アンタの方でしょ?後悔なんてするわけないじゃん……尚希のこと…大好きなんだからっ……! 二人で一緒に……温かい幸せな家族、作ろうっ……!!」 あたしは、頬に流れる涙を拭き取り満面の笑顔を尚希に向けてー…… 誓いのキスをした。 ーHAPPY ENDー