同居人はNo.1ホストー3ー完










「そうよ!!だって、その女……利益もない
ただの庶民じゃない!男たらしで……家庭は崩壊。母親は、直ぐに他界して父親はDV。



こんな女が、尚希さんといたら小野原財閥のイメージはがた落ちしてリスクを背負うだけよ!?」







この女……そこまで、あたしのこと調べてたの?って言うか、痛いとこつかれたなぁー……






いつものあたしなら、ムカついて言い返すけど今のはさすがにあたしも言い返せない。





だって、どれも本当のことだし。






麗子さんに、どう答えるか心配になったあたしは尚希をただ見つめる。







「……だからなんだよ」






「え……?」