同居人はNo.1ホストー3ー完









また、らしくないことを言う尚希に更にイライラしてしまう。






そして、ついに2ヶ月間、溜め込んでいた不満や怒りが爆発してしまった。






「…………今までこの数ヶ月間、あたしが一体どんな気持ちで、どれだけ泣いて、傷ついてきたか知ってる!?



あの日、尚希に突き放された時のあたしの気持ち理解できるの!?」






あたしは、目に涙を溜めて尚希に強く言う。






「……俺がいない間に、お前がどれだけ傷ついたのか俺は知らない。



今更、お前から離れた理由を言ったって無駄なことくらい分かってる。




けど……これだけは、言わせて欲しい……」