同居人はNo.1ホストー3ー完









そう言うと尚希の父親は、あたしの目の前に立った。






うわ、改めて間近で見るとオーラ半端ない……ってか怖っ!!






父親の威圧にビクビクしているとー……






「……俺は、お前を認めたわけじゃない。自惚れるな」







「え?あ、はい……ごめんなさい……」






予想外の言葉にあたしは、とりあえず尚希の父親に謝る。






「では、俺はここで失礼する。お前らのせいでとんだ仕事を引き受けた」






「ま、待ってくれ!小野原社長!!この件はどうかー……!」






ドアノブに手をかける尚希の父親に麗子の父親は、血相を変えて引き留める。