目が覚めたと思った途端、暴言を吐かれイラッとしたあたしは勢いよく起き上がる。
「誰がバカ女だ!!…………って…な、尚希!?なんで、アンタがここにーー」
あたしの目の前には、なんと……ベッドに座ってあたしを睨み付ける尚希がいた。
ここにいるはずもない尚希が今、目の前にいることに驚きを隠せないあたし。
え、なんで尚希がここにいるの!?っていうか、あたし知らない男に殴られてー……
「お前……マジで、バカ女!
なんで、あんな無防備なんだよ!お前、天然か?それともわざとやってんのか?あ"ぁ?お前のせいで、パーティーを抜け出すことになったんだぞ!?」
目が覚めたと思ったら、暴言を吐かれて今度は説教!?

