俺は、呆れながら出された料理を口に入れる。 あぁ……早くこのかったりー食事会を終わらせて寝たい。 「その内、産まれてくる孫も麗子さんの様な優しく可愛らしい孫娘ができるでしょうね」 ゴホッ!…………ハッ? 親父のそんな言葉に飲んでいたワインを詰まらせるところだった。 おいおい、マジかよ…… 冗談じゃねーと思いながら目の前にいる麗子を見ると頬を赤く染めていた。 普通の男なら、そんな姿を見て嬉しくなったり、キュンとするところだか俺は寧ろ全身に寒気が走った。