そう強く心の中で、願っているとー……
「……何をしている」
この声ってー……
「なっ、尚希!!」
目を開けるとそこには、スボンのポケットに手を入れる尚希の姿がありました。
ゴツいマッチョは、驚いた声を出した。
「尚希様!何故ここに……」
「ハッ?ここは、俺様の家だぞ。自分の家に来て何が悪い。
それより……その女を離してやれ」
尚希は、そう言ってゴツいマッチョを見下すように睨んだ。
「でっ、ですが……この女は不法侵入で……」
ゴツいマッチョは、尚希の言葉に反抗すると尚希の表情が変わった。
メニュー