同居人はNo.1ホストー3ー完







カメラを見てつい、ビクビクするアホなあたし。



結構、大きいからこれはあたし一人の力じゃ開かない。





ここで、すんなりとガチャ♪なーんて行けたらいいのに。






「……アハハッ…んなわけないか」




現実は、そう甘くないようです。





ここから、どう進むか考えているとー……





「おい、お前。そこでコソコソと何をしている」





「うわっ……!」





いきなり声をかけられ思わずビクリと反応する。




振り向くとそこには、ゴツい体をした……マッチョの黒いサングラスとスーツを着た人がいました。





「えっ、えっと……」




「ここは、小野原財閥のご自宅だぞ。これ以上ここにいると言うなら不法侵入で捕まえる」