アイツの家が、どこにあるかも知らない。なんか、彼女失格じゃない?
「あっ、そうだ……」
満里南さんなら尚希の家、知ってるかも!アイツの元カノだし!
あたしは、直ぐに満里南さんに電話をして尚希の家を聞いてその場所に向かった。
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「……ここが、アイツの家……」
あたしは、今……自分が見ている光景に目を疑った。
だっ、だって……
「デカ過ぎでしょ……!?」
あたしの目の前にそびえ立つ大きな白い門。
大き過ぎない……?だって、あたしの身長より何倍もあるよ?
おまけに、カメラまで付いてるし……

