……どう言う…こと?
一瞬。見間違えかと思った。けど……見間違えでもなんでもなかった。
何度見ても……そこには、尚希と麗子さん。
それにー……大きな字で婚約決定!!なんて祝福するような文字まで。
「……………………」
「……捺海ちゃん」
言葉が、詰まるあたしを気にしてか満里南さんは気にかけるように話しかけて来た。
嘘……嘘だ。あんなに麗子さんのこと嫌ってたのに……
あたしのそばにいるって……言ってくれたのに。守ってくれるって……
なんで、アンタはそんな所にいるの??
「どう…いうことですか?満里南さんなんか知ってるんじゃないんですか!?」

