同居人はNo.1ホストー3ー完








そう思ってしまうのは、あたしの我がままなのかな?





……っと言うか、あたしってこんなに嫉妬深かったっけ??





あたし、どんだけ尚希に惚れ込んでんの……




そんな自分に苦笑いをしてしまうあたし。





あたしは、ソファーに横になって天井を見つめる。






「……早く帰って来ないかな」






そんなことを一人ポツリと呟き自分が、どうしていいか分からずただ動かないでいた。





するとー……





ピロロローーーー






「うおっ……!ビックリしたぁー……」






いきなり鳴り出した電話にビックリしてしまったあたし。






テーブルの上に置いてある携帯を手にし画面を見るとそこには、満里南さんの名前があった。






……珍しい。この人から電話来るなんて。