「大事な…用事……」 仕事を数日間も休むぐらいだ。きっともの凄く大切は用事なんだろう。 けど、そんなに大切な用事なら別にあたしに言ったってよくない? あたしって、そんなに頼りないんかっつーの! 恐らく考えれることはー……尚希は、あたしには決して言えないような大切な用事があるってこと。 もしかして、本当に浮気?女と二人で会ってるとか? そんなことを考えた瞬間。あたしの頭の中には尚希と女が、二人っきりであんなことやこんなことをしているのが頭に浮かんだ。