同居人はNo.1ホストー3ー完








アイツが、仕事を休むなんて珍しい……





っと言うか、休みなら何で家に帰って来ないの?




今のこの状況に、ますますあたしの頭にハテナが浮かぶ。






「理由は、なんですか?」






あたしが、聞くとオーナーはポケットから煙草とライトを出し煙草に火を付ける。






そして、フウッと吐き白い煙を出してあたしを見た。





煙草の匂いになれてるあたしは、煙草の独特的な匂いを嗅いでもピクリとも反応しない。







「大切な用事が、あるって言ってここ数日間ねずーっと休んでるよ」




久しぶりに見るオーナーは、相変わらずヘラヘラしている。