(……………溺愛) 無表情で、そう言う。BLACK PRINCE No.5の甲斐。 こいつら。人が、黙ってれば好き勝手に言いやがって…… 「ちげーよ。お前ら勝手に話進めんなよ」 そう……俺は、明日の仕事を休むことにした。 何故、急に休むことになったのかは……まだ言えない。 でも。これだけは言える……これは、どうあがいても避けられない運命。 とうとう、来たんだ。全てと向き合う時が……