尚希は、フッと笑いあたしの頭をガシガシと撫でて来た。 「うんっ……ありがと」 尚希の言葉。あたしの頭を不器用に撫でることが、凄く嬉しくって……なんだか照れくさい。 「やっ、やめてよ……!バカっ////」 あたしは、顔を赤くしながら頭を撫でる尚希の手をどかそうとする。 「言葉と顔が、全然合ってねーぞ。 本当、お前は見て飽きねーな……」 「……っっ…////もう、いいからさっさと食べるよ!!」 あたしは、そう言って色気なくご飯をヤケ食い する。