ビクッ……!!
「………っ…あ………………」
あたしを見下ろすパパとの目線が、合うとあたしの小さな体が震え出した。
「……………嫌っ…………!」
あたしは、急いでパパから離れようと逃げる。
だけど、幼かったあたしは大人のパパに呆気なく捕まった。
グイッ……!!
(捺…海……!!)
「いっ……痛いよっ!!
パパぁ……!!」
パパは、あたしの肩まである長い髪を鷲掴みし思いっ切り引っ張る。
パパが、あたしの髪を引っ張る度にあたしの頭はズキズキと痛みが走り髪が抜けるんじゃないかと思うくらいだった。
ドサッ……!!
「……っっ……!!
う゛…痛いよぉ…………!!」
あたしは、目に涙を流しながら大人のパパに適わない小さな力で精一杯の抵抗をする。
だけど、それをパパは簡単にあたしを押さえ込みお腹を思いっ切り蹴る。
「…………っっ……ケボッ…!うっ………」

