同居人はNo.1ホストー3ー完











あたしは、右腕を尚希の前に出し服の裾をゆっくりと捲る。










…………ドキドキ…ドキドキ………









「………っ…これ……見て………」








「…………これは……」









尚希は、あたしの腕を見て驚いた表情をし言葉を失った。









予想通り……ううん……この腕を見た奴と全く同じ反応だ。









「この痕……小さい頃に付けられた」










あたしの白く細い手首には……沢山の痕が、残っている。









その痕はー……煙草で、押し付けられたことによって出来た痕だ。









「尚希……あたしの過去……何も言わず聞いてくれる……?」









「あぁ……」









あたしは、手を震わせながら尚希に見せながら右腕を裾を下ろす。







そして、あたしは俯きながらー……







話した。








あたしの……過去を……