同居人はNo.1ホストー3ー完











(うわっ!! 



これだから、嫌なんだよ。

リア充は!!



甲斐、れおん、春綺!!




お前ら、今日は飲んで飲んで飲みまくるぞっー!!)









そう一人で叫んで、ソファーに座っている春綺達の所に向かった徹夜。










(えぇー……


僕、クリスマスケーキ食べたいんだけど~)







頬を膨らませて両手にフォークを手にしているれおん君。









(………勝手に飲んでろ……)








徹夜達は、ギャアギャアと騒ぎながら言い争いをする。









そんな騒がしい徹夜達を椅子に座りながら眺めているとー……









「なぁ、捺海」








あたしは、隣に座っている尚希を見ずに返事だけをする。








「うん?」








「今日は……その…俺の為に……開いてくれて……あっ、ありがとうな……////////



その……何だ……何言うか……



スゲェー嬉しかった……///////」










テーブルの下にある、あたしの手をソッと自分の手と重ねた。