同居人はNo.1ホストー3ー完









そう言って尚希は、あたしの唇に顔を近付けて来た。









「…………っ…うん……当たり前じゃん……///////」








あたしは、ソッと目を閉じてー……








(もーぅ、駄目だよ。



今日は、僕達みんなのクリスマスパーティーなんだから)









れおん君の言葉に、あたし達の動きがピクリと止まる。









あっ……忘れてた。








(あー!!


これだから、クリスマスは嫌なんだよ。



フリーの俺達に見せ付けやがって!!)









ブーブーとクレームを出す徹夜。









(そうだよね、俺を殴っておいて二人の世界に入るなんて……)









「ごっ、ごめん……その…つい……」








(…………バカップル………)









ううっ……ごめんってばー!!







って言うか、前にもこんな感じの展開あったような……







「だったら、お前ら帰れ。



今日は、フリーの奴じゃなくってラブラブの俺らが主役なんだよ」






そう言ってれ虫を追い払うように手をシッシッとする尚希。