キュン……
あたしは、尚希の反応に思わずキュンとしてしまった。
いやいや………どう見ても照れてますよ??
尚希の赤くなる顔を見てそう思った。
「なんだよ……じゃあ……
俺、一人で勘違いしてたんかよ……////////」
(そうだね。
おまけに、俺を殴ったしね)
春綺君は、クスクスと笑い顔を赤くする尚希を見る。
「俺……本当、ダセェー……
一人で、勘違いして……嫉妬して……
本当……お前といると調子狂うわ……///////」
尚希は、耳まで赤く染めその赤くなった顔を隠すかのように俯いた。
そんな尚希の姿を見て……
尚希が、どうしようもないくらい愛しく感じた。
いつも、不機嫌な表情も……
意地悪な表情も照れた表情も……
尚希が、見せるその全てが……愛しい。

