同居人はNo.1ホストー3ー完












あたし達は、リビングに戻り尚希に今日までの数日間のことを話した。









あっ、後……春綺君に抱き締められたことも。







全て事情を話し終えるとー………







「んだよ……それ……」








尚希は、ソファーに座りボソッと呟いた。








「ごめん……本当は、尚希にもこのことを話そうと思った。



けど……この前の尚希の誕生日パーティーの時、あたし何にもお祝い出来なかったから……




尚希のお祝いしてあげたいと思って……みんなを呼んだんだよ」








「じゃあ、これって……


俺の為のパーティーだったのか?」






「うん」








すると、尚希は大きなため息をつき俯く。








「えっ、もしかして嫌だった……??」








尚希の予想外の反応に戸惑うあたし。








いやっ、だって……あたしの計画では尚希は喜んでくれることを予想していた。








まぁ、サプライズにはならなかったけど……