同居人はNo.1ホストー3ー完










無言のまま殴られた頬をソッと触る春綺君。








殴られた頬が、うっすらと赤くなっていた。








一方、尚希は息を荒くし殴った春綺君を睨む。







そしてー……







再び春綺君の胸ぐらを掴み……









「コイツはな……お前が、軽々しく手出していい女じゃねぇーんだよ。


コイツに手出していいのは……この世で、俺様一人だけだ。



気安く……俺様の女に手出すんじゃねぇー!!」








「尚希………」









あたしが、尚希の名前を呼んだ瞬間ー……









(春綺、何かあったー……って……尚希!?)








えっ……徹夜ぁ!?








突然、リビングから出て来たのは……徹夜だった。








そして、徹夜に続いてー……








(なっちゃん、僕の頼んだ飾り付け……ってあれ?


何やってんの??)








あたしは、この光景を見て思った。







終わった……っと……